静岡県視覚障害者協会西部支部連合会

事業報告



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令和6年度

令和6年2月1日〜令和7年1月31日


西支連夏期研修会


日時 令和6年6月30日
会場 掛川市 あいり〜な
内容 防災について 講演とパネルディスカッション
   「おもサポ」掛川市災害弱者ネットワークの取り組み紹介
   講師 松浦正巳氏
  パネルディスカッション「災害に対する私の不安に感じること」
   藤原末子、鈴木昇七、山下糸重、鈴木悦子
参加者 38名
感想
・「おもサポ」について知ることができた  おもサポというlineグループに登録し困ったときに助け合う仕組みのようです。毎月11日には情報が届くようです。
・パネラーそれぞれの実体験を聞くことにより災害の備えを考えなくてはいけないと感じた。
 西支連事務局 鈴木眞喜子

              

ブロック交流事業〜浜視協交流文化祭〜


日時 令和6年7月21日
   10:00〜15:00
会場 浜松市福祉交流センター
内容 三線演奏 ひろよんちゅ
   弁当、クッキー、パウンドケーキ
   100円パン販売、バザー、ゲーム、
   5分マッサージ、朗読劇 劇団 からっ風
   ギター伴奏でみんなで歌を歌う、福引
参加者 110名
感想 ・多彩な企画で楽しむことができた。
  ・久しぶりに各支部から多くの会員が集まり交流ができた。
 西支連事務局 鈴木眞喜子


第1回社会生活訓練事業


日時 令和6年8月18日
   10:00〜12:00
会場 磐田市中泉交流センター
参加者 26名
内容 講師 菅原百合子氏
   手形アートの壁飾り作成
   用紙に手形を押し、その周りなどにシールをはり壁飾りを
   作った。
感想 簡単だと思ったが、頭の中のイメージを表現するのは
   少し難しかったが出来上がったものは、とても達成感があり、
   いい体験になりました。

第2回社会生活訓練事業


日時 令和6年10月13日(日)
   10:00〜13:00 
会場 浜松東部協働センター 2階 料理教室 
内容 パン作り教室
講師 柴原明子氏 
参加者 19名
感想 ・シーチキンポテトサラダパンとメロンパンを作った。
   ・パン生地にポテトサラダやクッキー生地を乗せて焼く課程を
    体験した。
   ・一つ一つの課程を丁寧に指導していただいた。
   ・出来立てのパンをおいしく試食した。

あはきPR活動・奉仕治療


日時 令和6年10月19日
   13:30〜16:30BR> 会場 磐田市坂上町公民館
内容 公民館まつりの来場者にマッサージ奉仕治療
参加者 40名
感想 公民館まつり来場者、役員の皆様にパンフレットを配布し施術して喜んでいただいた。

令和5年度

令和5年2月1日〜令和6年1月31日


県視協町づくり推進事業


日 時:令和5年6月18日(日) 10:00〜14:00
                 10:00〜12:00
会 場:浜松市内歩道 浜松南部協働センター
参加者:47名
内 容:点字ブロック点検 報告、意見交換

感想 
・4班に分かれて点字ブロックを点検した。
・点字ブロックの上に看板やイスなどが乗って危険だと思いました。
・点字ブロックが破損しているところもありました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



西支連夏期研修会


日 時:令和5年6月18日(日) 14:00〜15:00
会 場:浜松南部協働センター
講 師:柴田文夫 氏
参加者:45名
内 容:アイナビ OKOアプリの紹介

感想 
・アイナビ、OKOアプリを室内で説明していただきました。
・アイナビは、道案内のアプリです。
・OKOは、歩行者用信号機にスマートフォンを向けると赤、青の区別を音と色で教えてくれるアプリです。試したところ便利に使うことができました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第1回社会生活訓練事業


日 時:令和5年8月20日(日)
会 場:磐田市中泉交流センター
講 師:勝野廣宣 氏
参加者:23名
内 容:講演「視覚障害者と写真」
    視覚障害者のためのカメラアプリ「tf-cam」の説明、
    写真撮影会

感想 
・講演では、講師が視覚障害者になってからの写真撮影の工夫などについて聞くことができた。
・tf-camは、うまく撮れる位置を音で知らせてくれるアプリです。
・インストールには手間取りましたが、自分で撮影することができました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



コミュニテイー静岡21
ブルーファミリアチャリティーコンサートin磐田


日 時:令和5年9月24日
会 場:竜洋なぎの木会館
ゲスト:ブルーファミリア
参加者:400名
内 容:ブルーファミリアチャリティコンサート

多くの皆様にご来場いただき誠にありがとうございました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第2回社会生活訓練事業


日 時:令和5年10月15日(日)10:00〜12:00
会 場:浜松市福祉交流センター
内 容:あしらせ体験

感想 
・あしらせは、靴に振動で方向を知らせてくれる器具でそれを付けて会場、外を歩きました。
・振動だけでは、わかりにくかった。
・障害物の検知はできない。
・慣れが必要
磐田支部  鈴木 眞喜子



第3回社会生活訓練事業


日 時:令和5年10月15日(日)13:30〜15:00
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:21名
内 容:チャレンジドヨガ

感想 
・一つ一つ言葉で説明を受けながらの視覚障害者向けのヨガです。
・参加者全員が理解できるようにゆっくり動作を説明していただけました。
・体がすっきりしました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第4回社会生活訓練事業


日 時:令和5年12月10日(日)13:00〜16:00
会 場:掛川市総合福祉センター(あいりーな)
参加者:28名
内 容:糖尿病について、病気について(治療、薬、食事、運動)
    看護師、薬剤師、栄養士から講演、会員の入院体験

感想 
・糖尿病について多くの知識を得ることができた。
・血糖値が下がりすぎる低血糖について認識しておくことが大切。
・食事で糖分を取ったときは、その分体を動かすことが大事。
・ウォーキングより、生活の中で体を動かせるといい。
・クイズを交えて楽しい講演でした。
・視覚障害者の入院体験、特に困ったことを参加者に聞いてもらったのがいいと思った。
磐田支部  鈴木 眞喜子



令和4年度

令和4年2月1日〜令和5年1月31日


町づくり推進事業


日 時:令和4年6月19日  10:00〜12:00
会 場:御厨駅 磐田市中泉交流センター
参加者:24名
内 容:御厨駅点検 意見交換

感想 
・御厨駅での点検箇所は、ホーム、改札の中のトイレ、案内板、音声案内、外のトイレなどでした。
 中泉交流センターでの意見交換で出た意見は次の通りでした。
・ホームの階段の案内が上り下り、両方聞こえる
 これは、ホームの幅が広いのがかえって方向を見失うことがあるのではないかと私は思いました。
・案内板がエコーカードに反応しない
・南北通路の案内が見づらい
・南北通路にベンチが欲しい
・外のトイレに屋根が欲しい
・御厨駅、豊田町駅には磐田駅への連絡用のインターホンが設置してある。
・多くの人が点検することによりいろいろ気が付いたことがあると思いました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



西支連夏期研修会


日 時:令和4年6月19日  13:30〜15:00
会 場:中泉交流センター
参加者:17名
内 容:同行援護利用者への情報提供のあり方について

感想 
・各支部の支部長から同行援護の際、どのように連絡を取っているかを報告してもらい意見交換をしました。
・電話により連絡してもらう方法に加え、メールで連絡をしてもらうと当日の待ち合わせ時間や後の費用などもお知らせいただけるので便利で間違いがないと思いました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第1回社会生活訓練事業



完成した作品 黒いお盆に白いうさぎ2匹、椿の花2輪、水引が飾ってあります

日 時:令和4年8月28日  10:00〜12:30
会 場:磐田市中泉交流センター
参加者:26名
内 容:樹脂粘土で「うさぎ」制作

感想
・耳の位置や目の位置を決めるのが少し難しく思いました。
・椿の花を、組み立てるのも少し難しいところがありましたが、皆さんとても楽しんで作ってくださいました。
・今回は、男性会員の人達も多く参加してくださり、とても和気あいあいと作品を作っているようでした。皆さんとてもかわいいうさぎができました。
磐田支部  山下 糸重



第2回社会生活訓練事業


日 時:令和4年9月18日  10:00〜12:00
会 場:掛川市総合福祉センター あいりーな
参加者:16名
内 容:香りを楽しむ!アロマペンダント作り

感想
 今回は、アロマについての講義、香り体験、自分の好みに合った香りのペンダント作りでした。
 まず、基本となる森林系、柑橘系、瞑想系の香りを体験しました。
 そして、柑橘系の香りを濾紙に浸したものを持っての呼吸をしました。呼吸というものは、吐いてそして吸うという呼吸の基礎を学びました。
 香りのペンダントを作るための様々な香りの体験をしました。
 香りの効能も教えていただきました。
 講義の中で印象に残ったのは、視覚以外の感覚である嗅覚、聴覚に働き掛けることにより心の安定を取り戻すことができる。コロナによる嗅覚障害にも香りが有効のようです。
 電磁波は、体にダメージを与える。Wi−Fiも夜は消しているという人もいるようです。
 その後、参加者一人ひとりの好みに合った香りを調合してペンダントにして持ち帰りました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第3回社会生活訓練事業


日 時:令和4年10月30日  13:00〜15:30
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:36名
内 容:視覚障害者と相続

感想
 相続は誰もが早くても遅くても関わる問題です。世帯によってそれぞれ違いはありますが、大切なことだと思い、視覚障害者と相続というお話を弁護士の先生にお願いしました。
 相続の基本は誰に、何を、どれだけというところだと伺いました。専門的な用語がいくつか出てきましたが、分かりやすく例を出して説明してくださいました。
 また遺言の種類もいくつかあることを知り、自筆が難しい場合はどれがいいか説明してくださいました。
 質問もたくさん出て、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
今回の講演を聞き、残された人が困ったりもめたりしないように、生きているうちに考え、準備しておく方が良いことが分かりました。
浜松支部  鈴木 悦子



第36回西支連支部交流会(ブロック交流事業)


日時:令和4年12月18日  13:00〜15:30
会場:浜松市福祉交流センター
内容:講演 講師 田口武司 氏
   演題 障害者のためのライフプランとお金の運用
   交流イベント
感想 
・コロナ禍の中でしたが、久しぶりに集まることができ、会員同士の交流ができた。
・年金、投資などについて講演を聞くことができた。
・iPhoneのボイスオーバーを駆使すればネットバンキングや株投資などができることが分かった。
・視覚障害者がファイナンシャルプランナーの資格をどのように取ったのかを詳しく聞くことができた。
西支連事務局  鈴木 眞喜子



令和3年度

令和3年2月1日〜令和4年1月31日


町づくり推進事業



アミューズ豊田(新豊田支所)前の点字ブロック 床と点字ブロックが同じ黄色

日 時:令和3年6月20日 10:00〜12:00
会 場:磐田市中泉交流センター
参加者:23名

内容 各支部のまちづくりについて 現状と課題、解決策について助言をいただきながら話し合った。
 ・磐田支部 新豊田支所の点字ブロックについて
 ・浜松支部 市役所、福祉交流センターについて
 ・袋井支部 さわやかアリーナについて
 ・市役所、駅周辺を点検

感想
・アミューズ豊田の点字ブロックは床の色と同じ黄色で弱視には見づらい。色のコントラストをつけるように要望していかなくてはいけない。
・掛川はデザインで、点字ブロックのようになっているところがあり危険、触覚のコントラストも大切だということを知った。
西支連事務局  鈴木 眞喜子



 西支連夏期研修会


日 時:令和3年6月20日 13:00〜15:00
会 場:磐田市中泉交流センター
参加者:23名

内容 各支部の福祉サービスの現状と課題
   浜松支部 同行援護の時間数、タクシー券
   磐田支部 デマンドタクシー
   袋井支部 停留所型デマンドタクシー 同行援護事業所撤退
   掛川支部 デマンドタクシー、福祉優勝運送は一部の人のみ

感想
・デマンドタクシー、タクシー券の枚数、ワクチン接種における交通費の支給などについて各市によって少しずつ違っていることが分かった。
・各支部の会員同士の意見交換が大切だと分かった。
西支連事務局  鈴木 眞喜子



女性担当第1回社会生活訓練事業


日 時:令和3年7月25日 10:00〜12:30
会 場:田市中泉交流センター
参加者: 30名
内容 樹脂粘土を使って作品作り チューリップ

感想
・講師、協力者に手伝ってもらい和やかな雰囲気のなか、作品を作ることができた。
・作品制作の過程を樹脂粘土で作ってもらっていたので作り方がわかりやすかった。
西支連事務局  鈴木 眞喜子



女性担当第2回社会生活訓練事業



新しいらくらくホンF01M

日 時:令和3年7月25日 13:30〜15:00
会 場:磐田市中泉交流センター
参加者:27名

内容 IT情報交換会
情報提供者
  鈴木昭子 「らくらくホンF01Mを使ってみて」
  鈴木悦子 「らくらくホンF01Mを使ってみて」
  伊藤定善  F01Mを操作しながら使い勝手の検証
  一木隼美 「見えていた頃のアイフォンからボイスオーバーを使うアイフォン」 
       いろいろなアプリの紹介

  村田京子 「ラインとフェイスブック」
  鈴木眞喜子 「らくらくホンからアイフォンに換えて、トラブル他」

感想
・2025年度に以前のらくらくホン、いわゆるガラケーが使えなくなるということを聞き、アイフォンが使えない人はどうなるのかと思っていましたが、新しいらくらくホンFー01Mが出たということを知り、使用者に使い勝手を報告してもらった。
・F-01Mは以前と同じように使えることがわかり安心した。
・アイフォンをどのように使用しているかがわかり参考になった
西支連事務局  鈴木 眞喜子



  ブロック交流事業 コミュニティ静岡21


日 時:令和3年11月28日(日)
    10:00〜14:10
会 場:ハイブリット方式 Zoomによるオンラインと各支部の会場
    浜松支部 クリエート浜松2階 22会議室 各支部長宅
参加者:47名

内容  講演 
  講師 北海道千歳市 目黒達也 氏 
  演題 「音楽で拡がる心の輪」
  服部こうじ 三味線・ギターコンサート
  「弦がいざなう音楽の魅力」

感想
・午前の講演は、磐田出身の目黒さんの音楽との出会い、北海道での音楽活動、海外での公演のことまでお話していただいた。Zoomですので遠く北海道からでも声を届けていただきよかったと思った。
・午後のコンサートは、いつもとは勝手の違う環境で演奏をしていただき大変だったと想像しますが、対面では味わえない、ギターへのこだわりや、三味線のお師匠さんのことまで演奏の合間にお話をしていただき、じっくり聞かせていただいた。
西支連事務局  鈴木 眞喜子



女性担当第3回社会生活訓練事業



講演中の神尾さん講演を聞いている会員のようすキャベツと小松菜をジップロックの袋に入れて平らにしたもの

日 時:令和4年1月16日 13:00〜15:00
会 場:ザザシティ浜松中央館
参加者:28名
内 容:野菜の冷凍保存の仕方
講師 神尾かほり氏 野菜ソムリエプロ 冷凍生活アドバイザー

 感想
私たちは買い物に出かけたい時に出かけられないことがあります。
また、買い物に出かけたときにはついたくさん買ってしまうこともあります。
そんな時に鮮度を保ち保存ができないかと、(冷凍生活を楽しく取り入れる方法)というテーマで野菜ソムリエプロの資格をお持ちの神尾様に講演いただきました。
内容は、冷凍のメリット・冷凍の4つのこつ・冷凍保存のポイントなどを説明していただき、普段食卓に出て来ますブロッコリー・豆腐・大根など、約25種類の食材を順番に 作用・効果・買うときの選び方のポイント・お勧めのレシピなどを一つずつ説明していただきました。
始まる前に付き添いの方に資料を読んでもらっている方、先生の話をメモしている方、保存のサンプルをよく触っている方、みなさん真剣に聞いていました。
粉チーズはどうやって冷凍するんですか。ごぼうは冷凍できるんですかなどの質問がでました。
あとお悩みとして(冷凍するとなにか分からなくなってしまうので、なにかよい方法はないか!)という声もでました。

参加者の感想
(小松菜のおひたしは簡単そうだからやってみようかな)
(今まで冷凍野菜を買って来ていたけど白菜は丸ごと買ってきて冷凍してみます)
男性の方からは、新しいことを知ったということはよかったなどの乾燥をいただきました。

私たちは食材を保存袋に入れて空気をぬき平らで冷凍してしまうと何かわからなくなり、冷凍庫から探すことが大変ですが、それぞれ工夫して冷凍庫に入れる用にすれば、調理の時短にもなりまた、保存の一つとして取り入れて行けるのではないかと思いました。
西部地区女性担当  鈴木 悦子



令和2年度

令和2年2月1日〜令和3年1月31日



第1回社会生活訓練事業



磐田の産業について講演しています御厨駅周辺の歴史について講演をしています健康について講演をしています

日時:令和2年8月23日(日)
   13:00〜15:00
会場: 磐田市立中泉交流センター
参加者 27名
内容
・今春開業した磐田市の新駅 御厨(みくりや)駅周辺の歴史と磐田の産業についての講演
・視覚障害者の健康についての講演
 講師 磐田市朗読ボランティアグループふきのとう 篠田貞子氏ほか
    磐田市点訳ボランティアグループ点友会   田中由美子氏ほか
    磐田市健康サポートの会 岡村昌子氏

感想 
 ・鎌田神明宮は幼児のかんの虫を鎌で切り取って封じるものだったとか。地元磐田市の歴史を知ることができた。
 ・健康についての講演では、年をとるにつれてかかる病気である狭心症、心筋梗塞、糖尿病、脳梗塞の原因となるのは肥満だということを改めて認識した。健康診断を毎年受けて、継続的に数値を見ていかなくてはいけないと思った。
磐田支部  山下 糸重



第2回社会生活訓練事業



えんじろうさんが講演をしています

日時:令和2年9月27日(日)
会場:浜松市福祉交流センター
参加者:44名
内容:講演「えんじろうが語るオカリナの魅力
   パネラーによる楽器との出会いと体験の発表

感想
・えんじろうの話からオカリナの魅力を知った
・えんじろうとの親睦を深めることができた
・何かの楽器演奏に取り組み楽しんでみたくなった


町づくり推進事業



パネラー4人が前に出て発表しています

日時:令和2年9月27日(日)
   10:00〜12:00
会場:浜松市福祉交流センター
参加者:22名
内容:御厨駅、天竜川駅の点検報告とディスカッションをした
   視覚障害者にとって使いやすいかどうかを全盲・弱視の観点で詳細にチェックした。

感想 
・点字ブロックと音声ガイドシステムの設置について細かく点検されていた。
・どちらの駅も普段は静かな駅であるため、利用者が多いときが心配だと感じた。


ブロック交流事業 第34回西支連支部交流会


開催日:令和2年12月27日
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:63名
内 容:一芸発表、我が支部自慢クイズ、その他交流を深める各種ゲーム・イベント



平成31年・令和元年度

平成31年2月1日〜令和2年1月31日



西支連コミュニティ静岡21


日 時:令和元年11月24日(日)  10:30〜12:00
会 場:磐田市ワークピア磐田多目的ホール
参加者:135名

内 容
? 開会セレモニー
? ヤマハ掛川工場、掛川オールスターズによるブラスバンド演奏
? 楽器に関する説明と楽器触察

感 想
? 有名なバンドの演奏ということで、多くの友人を招くことができ、感動を分かち合えた。
? 滅多に触れることができない管楽器に触れたり、吹いてみる体験ができて、とてもよかった。
磐田支部  伊藤 定善



西支連ブロック交流事業


日 時:令和元年11月24日 13時〜15時
会 場:磐田市ワークピア磐田
参加者: 105名

内 容
各支部代表による体験発表
? 浜松支部 田中寛 「高齢者になって思うこと」
? 磐田支部 鈴木利勝 東京(浅草界隈)よもやま話
? 袋井支部 山田晃二 「こんなふうに生きてきました」
? 掛川支部 藤原卓也 「一人歩きあれこれ」

感 想
? それぞれ視覚障害をもって生きてきた、個性溢れる体験で、知らなかった人柄に触れられてよかった。
? 楽しい話に生き様を感じ、励まされた。
磐田支部  伊藤 定善



西支連 あはきPR活動奉仕治療


日 時:令和元年11月3日(日)  10時15分〜13時30分
会 場: 磐田市アミューズ豊田
参加者:施術者8名、受療者45名 協力者2名

感想
豊田ふれあいフェスタの会場の一角で実施したため、たくさんの来場者にあはきのPRをすることができてよかった。
磐田支部  伊藤 定善



第3回社会生活訓練事業


日 時:令和元年7月21日(日)  10:00〜12:00
会 場:掛川市22世紀の丘公園たまりーな 第一会議室
参加者:29名
内 容:実生活に役立つ整理収納講座
 物を整理するのはどういうことか
 整理収納のこつとは
 収納方法にはルールはあるのか。
 などについて学びました。
感想:物を処分するか否かはその物にときめくかときめかないかで決める。
 バッグなど収納時に倒れやすい物にはブックエンドを活用する。
 タオルやTシャツなどはくるくる巻いて立てて収納すると取り出しやすい。
 など気が付かないことをたくさん教わりました。
 物は積み上げないこと。
 重たいもの、割れ物、とがった物は高い位置に置かない。
 など収納時の注意点についてのお話もありました。
 たとえ家族の物でも人の所有物、勝手に処分してはいけない、信頼関係が失われるなど物の収納のこととはいえ、人の気持ちを大事にしないといけないと感じました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第2回社会生活訓練事業



ポロシャツのたたみ方ワイシャツのたたみ方浴衣のたたみ方

日 時:令和元年7月7日(日)  10:00〜14:00
会 場:磐田市立中泉交流センター
内 容:洗濯の仕方、洗濯物の干し方、たたみ方の講習と実習
参加者:29名

感 想
・普段、何気なくやってしまっている洗濯ものの干し方やたたみ方が、いかに自己流だったのかと思いました。
・Tシャツを干すとき、竿にTシャツの裾のほうをかけて洗濯ばさみでとめることなど、いつもとは違う干し方を知ることができました
・同じサイズに服をたたむときは、服の内側に下敷きを利用するとか、ほんとうに少しの工夫できれいでしまいやすくなるものだなと感心しました。
・とてもやりやすい着物のたたみ方やワイシャツのきれいなたたみ方を覚えられてとてもよかったと思いました。
磐田支部  山下 糸重



西支連町づくり推進事業


日 時:令和元年6月23日(日) 9時30分〜12時
会 場: 掛川市総合福祉センター(あいりーな)
参加者:34名

内 容
? 掛川駅から会場までの道程と会場・敷地等の点字ブロックを含む設備の点検
? 助言者を中心に、掛川市に改善を要望する事項のまとめ、話し合い

  感 想
掛川市に改善を要望する事項のまとめができた
磐田支部  伊藤 定善



第1回社会生活訓練事業



指ヨガ体験と腹式呼吸の講習を受けています

  日 時:令和元年5月12日(日) 10:00〜15:00
  場 所:浜松市福祉交流センター2階21会議室
  参加者:49名
  内容:研修 「基本の指ヨガ知識と呼吸からアンチエイジングまで」
     実習 (指ヨガ体験と腹式呼吸)
     講師  籠村修式マスターインストラクター  村松寛子先生

  [研修内容]
指ヨガの考え方と東洋医学との類似性について
指ヨガを行うにあたっての注意点
腹式呼吸法による指ヨガの効果について

籠村式指ヨガとは、「高麗手指鍼の相関図」をもとにヨガの実績融合させたものだそうです。
手の平・甲・指を揉み解し刺激することで、脳のストレスを和らげて   本格的なヨガに近い効き目をもたらし、簡単で即効性の高い健康法になっていった そうです。
腹式呼吸は、呼吸法法にあります。
息を吐きながら手指をほぐし、息を吸いながら刺激を緩めることで身体の気  の巡りや身体のバランスを整える手助けになります。 

  [感想]
実習は、講師の説明がとても分り易かったでした。
指ヨガ体験は楽しく 身体のバランスがとれていく感覚を実感しました。
今後も指ヨガを 身近に何時でも気楽に思い出しながら取り組めそうな気がしています。
早く腹式呼吸と指の動きが上手に出来るようになりたいです。  
浜松支部  渡瀬 由起子
  


平成30年度

平成30年2月1日〜平成31年1月31日



平成30年度通常総会

 
日 時:平成30年3月25日(日) 10時〜11時30分
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:45名


第1回社会生活訓練事業



段ボールで作ったベッドに寝ていますゴミ袋で作ったレインコートを着ています段ボールで作ったトイレです

 日 時:平成30年5月6日 10:00〜15:00
 会 場:浜松市福祉交流センター4階大広間
 参加者:67名

 内 容:午前
   講演「大災害に備えておきたい‥知識について」
    講師 災害ボランティア研究会会員 中村甲子代先生

   [講話内容]
  普段からの備えをどうするのか?
  大災害が起きたら自分はどう行動をすべきかについて    
  避難場所の種類と災害ボランティア確保について
  段ボール使用の防災簡易ベット、トイレの体験
  身近な物から防災グッズ手作り実習   
  非常持ち出し品と支援依頼カードについて
   
   [感想]
  ・災害マニュアルの指示に沿って普段から緊急時に備え、自から行動することの   大切さを感じています。
   その時に必須なものは 白状と携帯電話に些少の金銭だと思います。
  ・ボランティアを積極的にお願いし、災害ボランティアが到着して下されば、力
   強い見方が加わります。
  ・私達も気遣いを忘れずに大いにその力を貸していただき遠慮せずにお願いした
   いと思いました。
  ・実習はハサミを使い切る難しさもあったが各自工夫するヒントになりました。
 
浜松支部  渡瀬 由起子
 


西支連まちづくり推進事業、西支連夏期研修会



駅員のサポートで電車から降りるようす駅員と電車とホームの隙間を確認しているようす歩行体験の感想を話し合っているようす

日 時:平成30年6月24日(日)   9:40〜15:00
会 場:遠州鉄道西鹿島線【新浜松駅】
    浜松市福祉交流センター 2階大会議室
参加者:80名

内 容 
・遠鉄新浜松駅でホーム上の安全歩行と列車への乗降訓練
・歩行訓練の感想と質疑応答
・講演 同行援護の基礎知識
・質疑応答
感 想
・遠州鉄道の全面的なご協力でホームに停車している電車を使って研修を行ったことはとてもいいと思った
・歩行訓練士の指導のもとホーム上の安全な歩行と列車への乗降訓練が丁寧に行えた。
・ホームと列車との隙間が意外にあることが分かった。
・駅員のサポートを実際に受けることができてよかった。
・午後の講演では、同行援護サービスの改正点などが説明され、利用者から問題点などが話し合われた。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第2回社会生活訓練事業


日 時:平成30年7月1日(日)  10:00:14:00
会 場:磐田市青城交流センター 調理室
参加者:19名

内 容:調理実習 カレーライス サラダ
    懇談会
感 想
・簡単なものだったので視覚障害者でもいろいろなことに取り組める調理ができた。
・懇談会では調理の感想や来年やってみたいことを話し合った。
磐田支部  山下 糸重



第3回社会生活訓練事業



講師の制作した作品です吊るしびな制作中のようすです出来上がった作品です

日 時:平成30年7月15日(日)  10:00〜12:00
会 場:掛川市総合福祉センター(あいり〜な)
参加者:26名

内 容:吊るしびなの完成品の鑑賞と簡単なモチーフ作り
感 想
・今回の社会生活訓練のテーマは裁縫でした。
・さすが女性は時間を忘れるほど一生懸命でしたが男性は大変だったようです。
・作品を作るには少し時間が足りなかったと思います。
・これからもいろいろチャレンジしてできることを増やしていきたいなと思いました。
袋井支部  村田 京子



第32回西支連支部交流会



安松さんが旅にまつわるエピソードを話していますキーボードとギターの伴奏で歌っています若林さんと伊藤さんが演奏しています

日 時:平成30年9月16日(日) 10:00〜15:00
会 場:浜松市福祉交流センター 4階大広間
参加者:69名

内容
 第1部 トーク「旅にまつわるエピソード」
 第2部 「歌声広場」
感想
・第1部「旅にまつわるエピソード」では4名の会員が体験した国内旅行、海外旅行、野球場への旅行について話した。
・国内外への豊富な旅行についての話、カヌー体験など視覚障害者向けに企画してもらえるホテルのこと、海外旅行へ盲導犬を連れていくための手続きの苦労話、視覚障害者が体験する球場の雰囲気など貴重な話が聞けて良かったと思いました。
・第2部「歌声広場は、ギター、キーボードの生演奏に合わせて会場のみんなで歌いました。
・懐メロからフォークソングまで、いろいろなジャンルの歌を歌詞を見ながら歌う初めての試みでしたが、会場が一つになったような感じがしてとても良かったと思いました。


西部地区あはきpr奉仕治療


日 時:9月30日(日) 9時30分〜12時
会 場:袋井南コミュニティーセンター1階和室
術 者:6名 協力者3名
受療者:17名

事業効果
現状の無資格者の実態を知っていただく場となった。
袋井支部  名倉 秀幸



支部活動支援事業


実施日:平成30年11月18日
場 所:神奈川県生命の星地球博物館見学他
参加者:23名
内 容:交流バス旅行


中途視覚障害者生活相談会


実施日:平成30年11月30日
場 所:掛川市役所
参加者:  4名


中途視覚障害者生活相談会


実施日:平成30年12月20日
場 所:袋井市役所
参加者:8名


平成29年度

平成29年2月1日〜平成30年1月31日



第1回役員会


開催日:2月26日(日)  
会 場:浜松市福祉交流センター 
参加者:理事7名 監事2名


西支連28年度監査会


開催日:2月26日(日)  
会 場:浜松市福祉交流センター 
参加者:会長 事務局 監事2名


第2回役員会


 開催日:3月12日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:   理事6名 監事2名


西支連設立30周年記念事業 第1回実行委員会


 開催日:3月12日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:実行委員8名


通常総会

 
開催日:3月26日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター
出 席:44名 委任出席78名


第3回役員会

 
開催日:3月26日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:理事8名 監事2名


設立30周年記念事業 第2回実行委員会


開催日:3月26日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:実行委員10名


第4回役員会

 
開催日:4月9日(日) 
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者: 理事9名 監事2名


設立30周年記念事業 第3回実行委員会


開催日:4月9日(日) 
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:  実行委員11名


設立30周年記念事業 第4回実行委員会

 
開催日: 5月7日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:  実行委員9名


第5回役員会

 
開催日: 5月7日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者   理事8名 監事1名


女性部第1・2回社会生活訓練事業



薬膳講座のようすですアイフォン講習 講話のようすですアイフォンに触れてみているところです

日 時: 平成29年5月28日(日) 10:00〜15:40
会 場: 浜松市福祉交流センター 4階43会議室
総参加者:66名

1  第1回社会生活訓練事業 10:00〜12:00
内容:講演「薬膳の知識と健康茶について」
  講師 薬膳アドバイザー 小野恵先生
参加者:59名   
「講話内容」
?薬膳とはなんですか。
中国伝統医学に基づいた食事のことで、病気の人には治療になり 健康な人には健康維持のための目的をもって作る一人一人に合わせた美味しい食事のことになります。
?どのようなものを薬膳と呼ぶのでしょうか。
全ての食材に何らかの効能が備わっています。基本は 句のものをその季節に頂く事が重要となります。 
?丈夫な体をつくる意識と食材について教えてください
暑い寒いと感ずる感覚が大切です。それぞれの感覚が身体からのサインだそうです。
その季節に収穫され土地にあった食材を適量いただくことです。
?健康茶について教えてください。
身体を温める作用に ほうじ茶杜仲茶紅茶薔薇茶、冷やす作用に 緑茶麦茶ウーロン茶などがあるそうです。
漢方茶の薔薇茶という身体を温めホルモンバランスを保つ作用のものと、 ハイビスカス茶という身体を覚ましむくみを防ぐものを参加者が試飲いたしました。
?フルーツ酢とは何ですか。
身体をあたため 血液サラサラ効果や胃のもたれなど疲れた時に効果がでます。試飲いたしました。

感想
・薬膳とは難しいという先入観があったけれど 分り易くて安心しました。
・配布された資料を手に取りながら講話を聴け より理解ができました。
・仕事の時に薬膳の話しをしてみたいと思いました。
・なかなか普段は飲むことの無かった種類のお茶でしたが 試飲できて美味しく味わうことができました。


 2  第2回社会生活訓練事業 13:00〜15:40
内容:講習「初心者向けアイフォン講座」
 講師:中川美晴先生 (東京都ドコモサポート株式会社)
   :男澤  先生 (東京都NTTクラルティ社)
      他 スタッフ3名 研修生2名  
参加者:47名

昨年度までに東部と西部からの アイホン事業報告をお聞きして西部でもぜひ計画してみたいと考えておりました。
「ドコモ・ハーティ講座」は定員数14名という限定がありましたので 浜松・掛川両事業での開催計画をいたしました。
参加会員が20名の内 御自分のアイフォンを使用している方が5名でした。
定員は「アイフォン7」の操作を講師の説明に従い ボイスオーバー音声に誘導され指の操作方法を工夫しながら受講内容を学んでいきました。

感想
・専門講師の説明がとても分り易く 声も聴きやすかったです。
・便利アプリの紙幣認識「言うきち君」と物体認識「タップタップシー」の体験ができてよかったです。タップタップシーは物を識別するのを認識するアプリなので生活に役立つのではと思いました。
・身近な販売店が何処でもサポートをしてくださるようにしてほしいと数人から要望をお聞きしました。そうなれば買い替えたいという気持ちになったそうです。 
・イヤフォン使用でしたので他の雑音が気にならず集中できました。
・その他にも便利なアプリを知りたいです。
・使用者からは日頃困っていることなどを情報交換できる時間がほしかったと要望がありました。
浜松支部  渡瀬 由起子



女性部第3回社会生活訓練事業


日 時:平成29年7月9日 9:00〜14:00
会 場:磐田市青城交流センター
参加者:17名
内 容:午前 調理実習
       メニュー 炊き込みご飯  サンラータンスープ
            鮭のホイル焼き ジュース100%寒天ゼリー
    午後 懇談会 生活の中での家事の工夫
           今後の社会生活訓練事業の希望

感 想
 ・魚と野菜が一度に調理できるホイル焼きは手軽でよかった。
 ・今後別の材料で作ってみたいとの意見があった。
 ・ジュースを使ったゼリーは簡単でよかった。
 ・アルミ箔を使うのが初めてだったので参考になった。
磐田支部  山下 糸重



女性部第4回社会生活訓練事業


日 時:平成29年7月23日 13:30〜16:00
会 場:掛川市たまりーな
参加者:23名
内 容:docomoハーティー講座

感 想
スマホ未経験でも、とても分かりやすく楽しんで頂けたと思います。
文字入力など慣れるまで大変なところもありますが、使いこなされている方も沢山おられるのでチャレンジ出来ると思います。
機会があれば中級向けなど開催出来ればと思いました。
ご参加ありがとうございました。
袋井支部  村田 京子



西支連町づくり情報提供事業


 日 時:平成29年8月20日(日) 10:00〜12:00
  会 場:浜松市 福祉交流センター 21会議室他
 参加者:67名
 内 容:白杖の使い方の基礎(講演と実技指導)
     講師  古橋友則氏他

安全な歩行に最重要である白杖の使い方を講演と実技で学ぶことができた。
結果、階段や駅ホームの移動において非常に参考になった。

   感想
 昨年来、視覚障害者の駅ホームでの転落事故が相次いで起きてしまいました。
県内の視覚障碍者に関わる4団体において提言書が出され、今一度安全な移動のための具体的行動はと考え企画しましたが、白杖の持ち方、使い方が具体的に始動され非常に参考になりました。
 会場内の誘導ブロックをホームに見立て、それに沿って実際に歩くところを歩行訓練士にチェックしていただきました。館内の階段でもホーム上でも、白杖を滑らせて
使う場面が意外に多いように認識しました。
 勘違いが事故を起こすということで、分からなくなったら動かずに人の助けを求めることも重要だと感じました。
西支連会長  伊藤 定善


設立30周年記念大会並びに西部地区コミュニティー静岡21



西支連の足跡を語るのようすです未来へのメッセージのようすです落語のようすです

日 時:平成29年11月26日(日)  10:00〜15:20
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:132名

内 容:式典(功労者表彰)
    西支連の足跡を語る
    未来へのメッセージ
    福祉機器展
    アトラクション 「落語」
    福引抽選会

感 想 
・「西支連の足跡を語る」では、西支連設立以前の西部地区での苦労、歴代会長の思い、これからの展望まで語られた。入会間もない会員にもわかりやすかったのではないかと思った。
・「未来へのメッセージ」では、若い会員の視点からこれからの希望が語られた。
・午後のアトラクションでは、落語2題で楽しむことができた。
磐田支部  伊藤 定善



第1回西部地区中途視覚障害者生活相談会


開催日:平成29年12月3日(日)
会 場:浜松市福祉交流センター 
参加者:51名(内 相談者4名 相談員4名)


第2回西部地区中途視覚障害者生活相談会


開催日:平成29年12月8日(金)
会 場:磐田市iプラザ
参加者:3名(相談者1名 相談員2名) 


ご意見、ご質問などございましたら、メールでこちらまでお寄せください。

問合せ先  一般社団法人静岡県視覚障害者協会事務局
〒420-0856 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館内
電話/FAX: 054-251-8090
 (祝祭日を除く月曜日から金曜日まで12時30分〜16時30分)

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一般社団法人静岡県視覚障害者協会
E-mail: info@shizuoka-kenshikyo.org
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